第9回神奈川県ライフセービングプール選手権大会出場報告
2011.11.09
全日本選手権から、およそ一ヶ月。
僕たち鎌倉ライフガードにとって、今シーズン最後となるライフセービング競技会に出場してきました。
海での大会と違い、タイムで競うプール選手権。
また、種目のルールも障害物スイムや、マネキンキャリーなど、特殊。
何より、波や潮流の影響を受けないため、泳力差がはっきりと出るのがこの大会。
鎌倉ライフガードは、そういった特殊な練習ができる環境にないのでまだまだ上位を狙えるレベルではありません。
しかし、そうした中に飛び込んで自分たちのレベルを確認する、っということはとても大切なことのように思います。
今回は、鎌倉ライフガードとして選手4名、審判1名が参加。
その他、クラブメンバーは各所属大学クラブにわかれて出場し、計15名で会場に乗り込んできました。
前述したとおり、結果はまだまだですが、今後クラブの発展において「競技力向上」は不可欠です。
プールでは「芽」すら出ていないようなレベルですが、種まきは十分にしています。
水も肥料も与えていますので、まだまだ成長していきます。
今後とも応援よろしくお願いします。
槇仁彦
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以下、鎌倉ライフガードとして出場したメンバーの結果詳細。
■100m障害物スイム
太田真博 1’36”96
浦健太 1’36”43
槇仁彦 1’12”99
寺崎庸 1’04”55
■50mマネキンキャリー
槇仁彦 49”15
浦健太 失格
■100mマネキンキャリーウィズフィン
寺崎庸 1’12”75
■4×50mメドレーリレー
太田真博、浦健太、寺崎庸、槇仁彦 2’08”06
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僕たち鎌倉ライフガードにとって、今シーズン最後となるライフセービング競技会に出場してきました。
海での大会と違い、タイムで競うプール選手権。
また、種目のルールも障害物スイムや、マネキンキャリーなど、特殊。
何より、波や潮流の影響を受けないため、泳力差がはっきりと出るのがこの大会。
鎌倉ライフガードは、そういった特殊な練習ができる環境にないのでまだまだ上位を狙えるレベルではありません。
しかし、そうした中に飛び込んで自分たちのレベルを確認する、っということはとても大切なことのように思います。
今回は、鎌倉ライフガードとして選手4名、審判1名が参加。
その他、クラブメンバーは各所属大学クラブにわかれて出場し、計15名で会場に乗り込んできました。
前述したとおり、結果はまだまだですが、今後クラブの発展において「競技力向上」は不可欠です。
プールでは「芽」すら出ていないようなレベルですが、種まきは十分にしています。
水も肥料も与えていますので、まだまだ成長していきます。
今後とも応援よろしくお願いします。
槇仁彦
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以下、鎌倉ライフガードとして出場したメンバーの結果詳細。
■100m障害物スイム
太田真博 1’36”96
浦健太 1’36”43
槇仁彦 1’12”99
寺崎庸 1’04”55
■50mマネキンキャリー
槇仁彦 49”15
浦健太 失格
■100mマネキンキャリーウィズフィン
寺崎庸 1’12”75
■4×50mメドレーリレー
太田真博、浦健太、寺崎庸、槇仁彦 2’08”06
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