【告知・事務局】パドルボード世界選手権2017日本代表選出
2017.08.15
【告知・事務局】パドルボード世界選手権2017日本代表選出

2017年9月1日(金)~9月10日(日)にデンマークのヴォロープウーア・コペンハーゲンで開催される
ISA World Stand Up Paddle and Paddleboard Championship 2017 Prone部門に、
メンバーが日本代表として出場することが決まりましたので、下記の通りお知らせ致します。
◼︎選出メンバー
菊池 遼太郎(16歳)
キクチ リョウタロウ
・出場種目
Prone Distance Racing Course 約18km~20km
Prone Technical Racing Course 約3km
・コメント
今回、初めて世界大会に参戦します。パドルボードという競技を始めておよそ1年半ですが、
この1年半は誰よりも海に入りトレーニングすることを心掛け、今まで頑張ってきました。
私はライフガードとしても活動しているため監視業務と練習の両立をしています。
世界大会に出場するにあたり、自分の姿を見てパドルボードが始めたいと思われる選手になり、
日本のパドルボードの普及の先駆けとなれるよう存在になりたいと思っています。
若さを武器に世界と戦ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。
◼︎大会概要
大会名称 ISA World Stand Up Paddle and Paddleboard Championship 2017
開催日 2017年9月1日(金)~9月10日(日)
会場 ヴォロープウーア・コペンハーゲン/デンマーク
主催 International Surfing Association(国際サーフィン連盟)
URL https://www.isasurf.org/events/isa-world-supand-paddleboard-championship-wsuppc/
◼︎パドルボード競技とは
パドルボードとは素手やパドル(櫂)を使って漕ぐ大きな板のことで、
立った状態でパドルを使って漕ぐスタンドアップパドルと、寝た状態や座った状態で素手で漕ぐプローンパドルに別れる。
ライフセーバーは救助用のプローンパドルボードを扱うことから、ライフセービング競技にもプローンパドルの競技が存在している。競技は数十キロを漕ぐロングディスタンスレースから、ライフセービング競技で行われる600m程度のスプリントレースまで存在する。
パドリングスポーツが盛んなハワイやカリフォルニア、オーストラリア等では比較的メジャーなスポーツとして知られる。
◼︎お問い合わせ先
理事
槇 仁彦(まき まさひこ)
電話:080-6512-6359
メール:maki@kamakuralifeguard.com


2017年9月1日(金)~9月10日(日)にデンマークのヴォロープウーア・コペンハーゲンで開催される
ISA World Stand Up Paddle and Paddleboard Championship 2017 Prone部門に、
メンバーが日本代表として出場することが決まりましたので、下記の通りお知らせ致します。
◼︎選出メンバー
菊池 遼太郎(16歳)
キクチ リョウタロウ
・出場種目
Prone Distance Racing Course 約18km~20km
Prone Technical Racing Course 約3km
・コメント
今回、初めて世界大会に参戦します。パドルボードという競技を始めておよそ1年半ですが、
この1年半は誰よりも海に入りトレーニングすることを心掛け、今まで頑張ってきました。
私はライフガードとしても活動しているため監視業務と練習の両立をしています。
世界大会に出場するにあたり、自分の姿を見てパドルボードが始めたいと思われる選手になり、
日本のパドルボードの普及の先駆けとなれるよう存在になりたいと思っています。
若さを武器に世界と戦ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。
◼︎大会概要
大会名称 ISA World Stand Up Paddle and Paddleboard Championship 2017
開催日 2017年9月1日(金)~9月10日(日)
会場 ヴォロープウーア・コペンハーゲン/デンマーク
主催 International Surfing Association(国際サーフィン連盟)
URL https://www.isasurf.org/events/isa-world-supand-paddleboard-championship-wsuppc/
◼︎パドルボード競技とは
パドルボードとは素手やパドル(櫂)を使って漕ぐ大きな板のことで、
立った状態でパドルを使って漕ぐスタンドアップパドルと、寝た状態や座った状態で素手で漕ぐプローンパドルに別れる。
ライフセーバーは救助用のプローンパドルボードを扱うことから、ライフセービング競技にもプローンパドルの競技が存在している。競技は数十キロを漕ぐロングディスタンスレースから、ライフセービング競技で行われる600m程度のスプリントレースまで存在する。
パドリングスポーツが盛んなハワイやカリフォルニア、オーストラリア等では比較的メジャーなスポーツとして知られる。
◼︎お問い合わせ先
理事
槇 仁彦(まき まさひこ)
電話:080-6512-6359
メール:maki@kamakuralifeguard.com

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